1995-02-15 第132回国会 衆議院 労働委員会 第3号
私は、労働・雇用政策政務補佐官を新進党でやっておりまして、ひとつよろしくお願いいたします。 このたび厚生から参りましたので、今し方から一貫して厚生労働、この連携の問題をきょうは取り上げさせていただこうということで、特に、介護という問題を中心にしてお話をさせていただいております。
私は、労働・雇用政策政務補佐官を新進党でやっておりまして、ひとつよろしくお願いいたします。 このたび厚生から参りましたので、今し方から一貫して厚生労働、この連携の問題をきょうは取り上げさせていただこうということで、特に、介護という問題を中心にしてお話をさせていただいております。
○桝屋委員 それでは、新進党労働・雇用・政策政務補佐官の桝屋敬悟でございます。 私、初めて労働委員会に出席をさせていただきますので、今まで国会に来て以来、厚生行政にずっと関心を持って取り組んでまいりましたので、そういう意味では、きょうは名刺がわりに、厚生行政と労働行政、このかかわりを中心にいろいろと議論させていただきたい、このように思っております。